内周への短縮ルート②

活用場面

  • なし!
    (『ここも登れるよ!』というレベルのネタ)

ここに関しては、もはやネタというべきしかないところです。
理由は簡単です。
何度もさまざまな場所に目標を設定して登ってみましたが、どう工夫しても登れる確率が非常に低かったからです。

ですから、ここについては登り方を省略し、参考動画のみ掲載します。

参考動画